ポケットモンスター

病気

こんにちは!

アップ君です。

私は強迫性障害を患って約2年間が経ちました。

その内休職期間が3か月。

その間最も時間を使ったのではないかということが、そう、タイトルにあります、

ポケットモンスターです。

厳密には「ポケットモンスタースカーレット、バイオレット」

略して「ポケモンS、V」

このゲームのランクマッチをひたすら妻と一緒に行っていました。

妻はスカーレットを、私はバイオレットを持っています。

ランクマッチとは世界中の方とオンラインで対戦をするのですが、

ランキング表示がされるのは、結構な回数を勝ち続けてからなのです。

マスターランクというランクまで行きますと、

現在何位表示が出るわけなんです。

そのマスターランクに行くのも一苦労。

私と妻はマスターランクに行くことを目標に頑張りました。

ポケモンは奥がとても深く、

頭をとっても使います。

仕事復帰をする際に頭をポケモンで使っていたことはプラスだったかもしれません。

ぽ検問を入念に時間をかけて育てる、

対戦をする中でタイプの相性などを覚える。

そのポケモンを選出するか考える。

ランクマッチで1位なんかを獲得する方は、すごすぎます(笑)

私は幼少期ポケモンにはまり、

高校生の時に野球部の先輩がポケモンをやるとなり、私も再開しましたが、

全く歯が立たず。

理由は今わかりました。

完全に育て方やポケモンの選出ですね。

昔よりも真剣にポケモンに取り組んでいます。

結局、ランクマッチは期間がシーズンごとに分かれており、

その期間内で何勝したかというような具合で、順位が決まります。

私と妻は結局、過去2シーズン、3シーズンほどマスターランクまで勝ち進めることができました。

しかし、マスターランクではほぼ負け続き。

上には上がいます。

私の家にはポケモンぐっつがたくさんです。

わたしの心に癒しとを与えてくれますし、熱い気持ちにさせてくれる存在です。

私の大好きなポケモンの話でした。(笑)

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