夢[3]

今回も次回の続きでございます!!

人間関係の悩み

サブタイトルがもう完全に私の経験談になってますが、その方向性で行きます。(笑)

高校生の時はあまり人間関係がうまくいきませんでした。

正直言うと、特待生とはもう卒業してから随分経っていますが、誰とも連絡は取っていませんし、

連絡先も知りません(笑)

同じ野球部の一般性で同じクラスだった人とは今でも交流があります。

しかし、高校在籍中はその一般生の人ともしょっちゅう喧嘩をしていました。

私の高いプライドが原因だと今では思いますが、

当時はLINEのグループから外されたりということもありました、

つらい日々もありましたね。

おまけに野球も全然結果は出ませんし、ろくに野球をやっているのかという練習の日々、

なにもうまくいっていなかった時期でしたかね。

肝心な夢の話、なわけですが野球選手なんかほど遠い状況ですね(笑)

夢が確定になった日

あるきっかけが私の夢が決まった瞬間でした。

それは高校時のレギュラーにいじりもあったんでしょうが、

「お前いつになったら野球やめんの」とあおられました。

その時に腹を立てた私は、

「わかった、お前が野球選手になったら土下座してやるよ」、

「ただ、おれがもしなったら俺に100回土下座しろ」と言っちゃったんですね(笑)

その時から絶対に俺は野球で飯を食うと決心しました。

そんな勢いはありつつも結果3年間でベンチに入ったことは一回もなく、

応援団長というポジションで存在価値を見出していました。

それでもあきらめられなかった夢が、「プロ野球選手」でした。

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