わたしの「強迫性障害」その3

病気

今回も私の強迫性障害に関してお送りいたします。

しばらく続きます(笑)

今思えば

実際に生活に支障をはっきりときたしてしまった症状が出始めたのは、

社会人になって数年後でしたが、過去を振り替えると

家の鍵は人より確認が多かったり、

コンビニでちゃんとお会計をしただろうかと家に帰った後、

買い物をしたコンビニに戻って、レシートを探したり、

文房具屋さんにて、試し書きをしたペンを持って帰ってきてないかと、

ポケットやカバンの中を、隅々まで探したり、

何もしてないのに謝ったりなどなど、

辛い、苦しいという感情にまでは至らなかったものの、

強迫性障害のような、心配性のような症状はありました。

症状が現れた原因

私の場合その症状が出た時の共通点として、

「ストレス」が

原因ではないかと思います。

私は本などで勉強をしたり、インターネットを見たりした時に、

責任感が強い、完璧主義、真面目などの人が

「強迫性障害」になりやすい、とありました。

正に私はこの性格なんです(笑)

その割になんでそこには、気をつけないんだ!なんてゆうことを、妻からよく言われます(笑)

さらっと出しましたが一応、結婚してます(笑)

非常に病気に理解をしてくれており、大切な存在であることは、言うまでもありません。

話を戻します。

過去の症状に関しては、

なんとなく悩みがあったり、やっていた野球があまりうまくいってなかったり、人間関係で悩んでいたりが、症状が出たタイミグでありました。

現在の症状のきっかけ

休職をするまでに、追い込まれてしまった症状に関しては、

過去を振り返っても一度もないものでした。

今でも最初にその症状が出た日時なども、その時の情景も覚えています。

やはり、この症状が出てしまった原因は「ストレス」にあったと思います。

今回はすいません、長くなりましたので、この辺で終わります(笑)

次回はこの続きから始めます!

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